東京カンマーフィルハーモニー第10回定期演奏会

 昨日(2/15)は、杉並公会堂に第九を聴きに行ってきました。3月中旬には荻窪を離れますので、もしかしたら最後かもしれません。この団体は知らなかったのですが、公会堂のカレンダーで興味を持ったところ、なんと合唱の中心メンバーが知り合いじゃないですか!荻窪生活の掉尾を飾る演目として第九もいい感じなので、行くことにしました。指揮者は、最近、東混の指揮者にもなって売り出し中の松井慶太さん。合唱団員はどうもO久保混声さんのメンバーをちらほら見かけます。オケもアマチュアのカテゴリなんでしょうがいいですね。
 荻窪で暮らしてまる五年。杉並公会堂には20回くらい足を運んだでしょうか。ここに住んだのは、ほぼ偶然ですが、ここでいろんな音楽に気軽にふれられたことは、自分の東京生活を豊かにしてくれました。

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第23回千葉大学合唱団定期演奏会

14teien 今日(1/19)は、仕事終了後、ダッシュで荻窪まで帰って、杉並公会堂に千葉大合唱団の演奏会を聴きに行きました。まあ、上手かったです。今どきの大学生の演奏としては出色でした。1ステは学生指揮者で大中恩「街」。2ステというか、メインは栗山先生の指揮で林光「ヴィヨン 笑う中世」。笑う中世を見たくて(音楽劇なので)行ったのですが、さすが千葉大というか、学指揮のステージも含めて見事な合唱でした。声もハーモニーも素晴らしかったです。音楽劇の舞台装置も見事(ほぼ、こんにゃく座なので)でした。ただ、林光さんの世界は、やっぱり自分には難解でした。それより、これだけ上手なら、最近の合唱曲や大作も聴いてみたいなぁとも思いました。

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第27回荻窪音楽祭

20141108 今週末(11/7-9)は荻窪音楽祭です。荻窪の街のあちこちでクラシック系のコンサートが開かれています。
 まずは、荻窪清水教会で開かれた古楽系のコンサートに行きました。リコーダー4本とバロックチェロのアンサンブルで、シュッツ「十字架上のイエスの七つの言葉」が興味深かったです。また、2夫婦による4人の声楽アンサンブルは、ジャヌカンの世俗曲やヴィクトリアのモテットなど歌った事のある曲を演奏していました。鳥の歌など、破たんすることなくよくやっていました。会場が大きくなかったので、軽い感じの発声も良い感じでした。
 先のコンサートを終えて、杉並公会堂にやってきたら、ちょうど中学生の吹奏楽コンサートの時間で、整理券も運よくもらえたので、聞いてみることにしました。このコンサートは―南相馬と杉並をむすぶ―ということで、南相馬市立原町第一中学が招待されていました。この中学メチャクチャ上手いです。全国大会出場経験もあります。被災地だからという理由がなくても十分招待に値する団体でした。その他地元では、松渓中の演奏もかなり上手でした。最終ステージは杉並公会堂をフランチャイズとする日本フィルのメンバーも加わっての大合同で華やかに終わりました。おまけで、Believeの演奏で客席も歌ってくださいということだったので、大きな声で歌わせていただきました。(あぁスッキリした)

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第72回千葉大学合唱団定期演奏会

 昨日(1/20)は、東京生活5年目に入って、やっと千葉大合唱団の演奏会に行ってきました。千葉大といえば、学生時代のコンクールで競った相手ですし、自分たちが卒業した後には、5年連続金賞を受賞後、コンクールに出なくなって、別の方向に進んでいるらしいので、現在どんな状況なのか、とても興味がありました。その千葉大がなぜか、ご近所の杉並公会堂で演奏会を開くのですから、平日ですが、職場からダッシュで向かいました。
 1ステは、栗山先生の指揮でエルガーのパートソング。最初から凄いです。声も音楽も素晴しい。正直、パートソングを良いと思って聴いたのは初めてかもしれません。2ステは学生指揮者で、新実徳英の「死者の贈り物」。学指揮としては、とても良くやっていると思いましたが、前のステージを聴いてしまうと、当たり前ですが、音楽の流れとか、ちょっと差を感じてしまいます。さて、注目の3ステです。千葉大はコンクール後、シアターピースを多く取り上げています。この日の出し物は、作:加藤直、曲・ピアノ:寺嶋陸也 合唱オペラ「コエ カラダ・II」です。正直、ストーリーには共感しないのですが、音楽だけでなく、照明・身体表現なども、とても完成度の高い、学芸会のノリとは全く別物の舞台が出来上がっていました。今、やりたいとは思いませんが、学生時代だったら、やりたかったパフォーマンスだったかなぁと思いました。
 コンクール以来25年ぶりくらいに聴いた千葉大ですが、当事と指向は変わっていますが、充実した団体であり続けているのは、嬉しいことです。

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ウェリントン・シタデル・バンド日本ツアー2013

20131125_2 今日は、救世軍ウェリントン・シタデル・バンドの東京公演に行ってきました。思い起こせば、中学生時代に、浜松市体育館に聴きに行ったのでした。田舎の中学生が初めて生の海外の演奏にふれたのが、このバンドでした。まさか、30数年後にもう一度聞く機会があるとは感慨深いです。
 このバンドは、いわゆる吹奏楽ではなくて、イギリス・スタイルのブラスバンドです。木管はなく、トランペットではなくコルネットをつかいます。また中音域はテナー・バリトンホルンを使います。そして、指揮者をコの字に囲む形にならびます。金管楽器だけですが、攻撃的ではなくて、まるい音がします。
 演目でビックリしたのは、合唱でおなじみのウィテカーの「LUX AURUMQUE」のブラス版がありました。金管楽器と声って、違和感がないですね。また、賛美歌やスピリチュアルをアカペラで歌ってもくれました。メンバーのプロフィールを見ると聖歌隊を兼務している人も多いようです。
 合唱コンクールで疲れた頭には、ホッとする時間が持てました。(コンクール関係の記録は、少し落ち着いたらアップします)

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合奏団ZERO第11回定期演奏会

 今日(8/24)は、久しぶりに避暑と定点観測で杉並公会堂にオーケストラの演奏会を聴きに行って来ました。この団体(合奏団ZERO)の指揮者は浜松でもお馴染みの松岡究さんで、今日の出し物ではソプラノ独唱は松尾香世子さんでした。(うーん感想が書きにくい)
 前半は、R.シュトラウスの「4つの最後の歌」です。松尾さんの独唱付きでしたが、ちょっと残念でした。聞いた場所(2Fの後ろの方)のせいもあるかもしれませんが、オケと歌のバランスが悪くて、正直、何歌ってるんだかわからない状態でした。オケの音楽もなにか窮屈そうでした。
 後半は、S.ラフマニノフの交響曲2番でした。前半とは打って変わって、これは素晴しかったです。音も伸びやかだし、音楽の流れも良かったです。ロマン派の音楽を十分楽しめました。

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JR東日本交響楽団第21回定期演奏会

 完オフの三連休の初日でしたので、杉並公会堂へJR東日本交響楽団の演奏会(無料)に行ってきました。たしか、一昨年にも行ったと思います。前回はガーシュイン・コープランドと新しいものでしたが、今回はベートーヴェン・ブルックナー・バルトークと王道の作品が並びました。お気楽に聴きにいったのですが、最後のブルックナーの4番(ロマンティック)重かったです。まあ、職場の団体で良くやりますね。客席もほぼ満員で、来年からは、もっと大きな会場に移るそうです。

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東大コーロ・ソーノ第59回定期演奏会

 久しぶりに、杉並公会堂 定点観測で、東京大学コーロ・ソーノ合唱団「第59回定期演奏会」を聴きに行ってきました。1stは学指揮で信長さんの「朝のリレー」、2stは女声でチルコットの「JazzMass」、3stは男声で木下さんの「恋のない日」、4stは尾形敏幸さんの「風に寄せて」でした。2st以降の指揮は鈴木成夫さんです。はじめて、この団を聴きましたが、まずは人数の多さにビックリ。100名は超えていたいたと思います。それでも、声は若者らしい明るくて、まとまりもあり好印象でした。コンクールには出ていませんが、上位の団体とそん色ない実力だと思いました。あと、個人的には100人の入退場をキレイにみせようと、ステマネさんが良く考えているのが見えてよかったです。

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第51回甍演奏会

 夕涼みと言うことで、杉並公会堂に夕食後(19時開演)甍(早稲田フリューゲル系合同)の演奏会に行ってきました。1ステはケルビーニのレクイエム。男声のケルビーニは格好良いですね。ただ、ベース系の声に幅があって、なにかスッキリしません。ちょっと残念。2ステは和合亮一&新実徳英の「つぶてソング第2集」これは秀逸でした。男声合唱らしい鳴りも良く、言葉もクリアでした。清水敬一さんの曲作りも良かったんじゃないでしょうか。3ステも同じ和合&新実コンビで、新作「決意」でした。これも震災を受けての作品で、詩には重たい言葉が並んでいますが、曲は極端に重たくなることはなく、緩急が交互にあり、決して聴いていて辛くなる事はありませんでした。(もちろん、考えさせられたり、感動はあります)そして、アンコールはお約束の「都の西北」でした。
 

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モーニングフィルハーモニー管弦楽団第6回演奏会

 GWの最終日(5/6)の夜は、マーラーの「復活」を聴きに行ってきました。モーニングフィルという聞きなれない団体ですが、「復活」が「タダ」で聴かれるなら行かない手はありません。この団体は、「午前中に演奏会をする」のを基本にしている団体(アマチュア)だそうで、練習のやり方など、いろいろ新しい試みをしているようです。
  演奏曲目:マーラー交響曲第2番「復活」
  ソプラノ:宇田川かおり アルト:愛甲久美 合唱団:合唱団夢映(Muey)
  指 揮:小柳英之
 合唱団「夢映」の実態は、どこかの合唱団が中心になっているのでしょうが、ほぼ100名集めて、それなりの実力は感じました。終楽章で歌い出す「pp」は、聴くほうも緊張しますね。オケは合同練習も少なかったようですから、細かいところは見逃すとして、これだけのものが「無料」で聴けたのはラッキーでした。

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