
NHK大河「天地人」では、クライマックスの関ヶ原が終った直後ですが、この感想は大河終了時にするとして、今回は1981年のTBS正月特番の「関ヶ原」です。もちろん、高校生のころ見ましたし、社会人になったばかりの20年ほど前にビデオになった時も見ていますが、あらためてDVDを見直しました。
もう、完璧です。何回も見ているし、司馬遼太郎の原作も知っていますが、見終わると感動というか胸がいっぱいになってしまいます。なにから、書けばいいのか迷ってしまいますが、まずは、キャストの豪華さとマッチングの素晴しさです。
主な、キャストをあげておきますが、その後のドラマより私的にはこのドラマを越えるキャストは少ないです。個別に論評を始めるときりがありませんが、特に長期間の年齢を演じなければいけない大河ドラマでは、熟年(老人に近い)を若い役者がするので、無理がありますが、関ヶ原という短い時間(数年)のため、実年齢に近い配役ができている事も、人物と俳優の距離を縮めていると思います。「天地人」や近年のさまざまな同時代のドラマと見比べてみるのも面白いと思います。
西軍
石田三成 - 加藤剛
島左近 - 三船敏郎
舞兵庫 - 草薙幸二郎
毛利輝元 - 金田龍之介
宇喜多秀家 - 三浦友和
大谷吉継 - 高橋幸治
小西行長 - 川津祐介
安国寺恵瓊 - 神山繁
直江兼続 - 細川俊之
小早川秀秋 - 国広富之
島津義弘 - 大友柳太朗
増田長盛 - 平田昭彦
東軍
徳川家康 - 森繁久彌
本多正信 - 三國連太郎
鳥居元忠 - 芦田伸介
本多忠勝- 高松英郎
福島正則 - 丹波哲郎
加藤清正- 藤岡弘
堀尾忠氏 - 角野卓造
山内一豊 - 千秋実
女性たち
北政所 - 杉村春子
淀殿 - 三田佳子
芳春院- 沢村貞子
阿茶局(家康の側室) - 京塚昌子
細川ガラシャ - 栗原小巻
出雲阿国 - 木の実ナナ
その他
豊臣秀吉 - 宇野重吉
前田利家) - 辰巳柳太郎
名古屋山三郎(槍の名手、出雲阿国の情夫)-三浦洋一
国友寿斎(近江国友鉄砲鍛冶の頭領) - 笠智衆
ナレーション - 石坂浩二
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今日は、まず国立西洋美術館で開かれているルーヴル展に行った。開館時間の9時半に到着したが、少し行列が出来ていて入場までに15分くらい待たされた。さて、今回の展示は「これぞヨーロッパ絵画の王道」といった感じで、17世紀のベラスケス、ルーベンスといった名作がずらりとあって、見ごたえ十分でした。自分のツボに来たのは「デカルトの肖像」でした。教科書でよく出てくるあの顔です。ミョーに懐かしい感じでした。見終わって外に出たら長蛇の列。1時間くらい待たされているような感じ。早起きしてよかった。
午後は、墨田トリフォニーにトウキョウカンタートのコンサートを聴きに行った。今日のテーマは「放送局が咲かせた合唱の花花」という事で、1960年代の芸術祭参加作品をさまざまな合唱団が歌った。9団体が出演したが、「嫁ぐ娘に」を歌った「EST」と「津軽の音素材による四季」の「葡萄の樹」が出色でした。他の団体も十分聴けたのですが、この2団体は次元が違う感じです。音程感、声のまとまり、表現どれも素晴しかったです。
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都内某所(別に怪しくない)から更新しています。
昼過ぎに、東京について、国立博物館で開催されている「阿修羅展」にまずは、行ってきました。「阿修羅」といえば、あしゅら男爵(マジンガーZ)かアシュラマン(きんにくマン)という世代ですが、国宝の興福寺の阿修羅像です。前回東京に来たときは、1時間待くらいであきらめたのですが、GWの真っ最中というのに意外に空いていてゆっくり見学できました。興福寺の阿修羅は、少年のようで、やたら怖いという感じを与えません。逆に、それゆえに見る者に、いろんな思索の機会を与えているのかもしれません。今回の展示では、像の周りをぐるっと回ることが出来て、3面ある顔を全て正面から見ることができます。6本ある腕の付け根や、耳が4つしかないところなども、良く見ることができます。
夜は、合唱団でお世話になっている岸先生や仲間たちが出演する、「NS4アカペラ」を聴いてきました。「Gemischter Chor TOKYO・ジャヌカン 鳥の歌」は、練習に行ったこともあるし、昨秋のコンクールも聴きましたが、こなれてきて、安心して聴けました。「横浜アカデミー・ラムブレヒツ 天使のミサ」は、失礼ながら高齢の女声合唱団が現代のミサに挑戦。とても良く頑張っていましたが、できれば少年少女合唱団で聴きたいかな。「Goldbacher Ensemble・シェーンベルグ&ラベル」ここは、男声が各1なので、合唱と評していいかどうか?シェーンベルグは正直良くわかりませんでした。ラベルの3つのシャンソンは面白かったです。「たちばな ヴォーン・ウィリアムス ミサ」初めて全曲通して聴きました。いい曲だと思いますが、途中ソリが多くて、流れを分断してしまうようでちょっと残念でした。
浜離宮ホールに初めて行きましたが、朝日新聞の敷地にあるんですね。JR新橋から歩いたら、結構遠くてちょっと疲れました。
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ここのところ忙しかったのと、体調不良で大変だったのが一息ついて完全オフの休日になったので、昼ごろまで寝て(久しぶりに10時間睡眠)、午後に前売りを買ってあったレッドクリフ2をやっと見てきました。(1のブログはこちら)「赤壁の戦」の後半戦ですが、まずまず良く描けていて満足な出来ではありました。
とはいえ、せっかくだから突込みを入れましょう。(悪趣味)史実や演義とは関係ない女性2人(小喬と孫尚香)の活躍が長すぎ。女性が1人で敵陣に乗り込むなんてありえないし、大きな歴史を矮小化しずぎでしょう。もう一つは、周愉と孔明の友情についてですが、お互いの力を認め合うのはいいのですが、演義などでは、曹操VS孫権・劉備が表とすれば、孔明と周愉がお互いに知力を尽くして相手を葬ろうとするのが、裏側の対決なので、最後に爽やかに分かれるところが、ちょっと納得いきません。(史実でも、この後すぐに周愉は死んでしまいます)
さて、昨晩のスマステーションで、稲垣吾郎さんがこの映画を評していて、引きの映像が多すぎて、戦いの現場に自分がいるような臨場感が小さくて残念としていました。ところが、私の評価は逆で、もっと引きの映像(全体像)を多くして、戦争(戦線)の全体像を見せてくれたくれた方が満足感が大きかったのに、と思いました。(これは個人の嗜好の問題ですね。)
まあ、パート1の前売りからの騒動がやっと一息です。トータルでは満足です。
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浜松合唱団で、浜松市リハビリテーション病院に訪問コンサートに行ってきた。昨年の遠州病院に続いて2度目の開催となった。今回は、「浜リハ祭」という病院の施設公開イベントの中の一環として開催させてもらった。(もともとは、国立病院だったところが、市立になり、そして昨年4月から聖隷福祉事業団が管理者となっている。)
こういうイベントでは、涙を流して聴いてくださる方もおり、曲の出来よりも、とにかく、こういう場に参加することが大切なのだと改めて思う。
ここの院長は、実は合唱に造詣の深い方で、自分よりずっと前から本格的に浜松で歌っていた方で、古楽系を中心にやっておられたとの事。であれば、ポピュラーに流れずに正攻法の合唱曲をやっても良かったかも。。
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昨年に引き続き、「バンド維新」の公開練習に行ってきた。今年は、「丹生ナオミ」「新実徳英」「野平一郎」といったところに興味があった。丹生ナオミの「青竜舞」は東洋的な雰囲気で、緩急がはっきりしていて面白い作品だった。ただ、中間部の緩やかなテンポのところはソロが多用されて、奏者の個人的力量が問われるのが大変。演奏の浜松学芸高校の生徒はとても上手でした。新実徳英の「Ave Maria」は、合唱とのコラボ。とても面白い企画だったが、曲がちょっと難し過ぎたと思う。合唱はジュニアクワイア浜松が担当したが、厳しい音が多くて、またやりたいと思ってくれるかな?それより、「聞こえる」とかを吹奏楽アレンジにしてくれたら良かったのに。。つづいて、母校「浜名高校」が前田憲男の「Let's Swing」を演奏。なかなか、スウィングの感覚が難しい。最後に前田本人が、ピアノでセッション参加したのはオマケとして楽しめた。
後の予定があって、「野平一郎」のレクチャーを聞けなかったのが残念。たまに、スコアを見るとやっぱり疲れる。肩パンパン。
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アンディ・ラウ主演の「三国志」見てきました。「三国志」とでっかいタイトルをつけていますが、趙雲だけの物語です。歴史オタク系の三国志ファンとしては、「ダメダメ」でした。架空の人物が登場するのは仕方ないですが、趙雲以外の実在の人物の、事跡に(故意か研究不足かわからないが)歪曲が多すぎます。ただ、趙雲だけなら、演義の世界に近く描かれていて、アンディ・ラウもとても格好良いです。アンディ・ラウを観に行かれる方にはお勧めですが、歴史的に観ようと思う方は諦めてください。歴史解釈的には、「レッドクリフ」の方が良かったですが、カメラワーク的には、ハリウッドぽく(CG多用)なくて、この点では、良かったです。
さて、最近なぜか映画づいてます。今日は1000円の日だったので、ちょっと得した。

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映画館に行く用があったので、ついでに「チェ 28歳の革命」を観て来ました。キューバ革命の英雄「カストロ」の片腕として「チェ・ゲバラ」という人物を名前は知っているけれど、具体的な行動については知らなかったので、面倒くさそうだけど時間があったので、頑張りました。キューバ革命が成功するまでの過程をドキュメンタリー風に描いています。ヒーロー物ではあるけれど、あくまでも淡々と闘争の過程が出てきますが、時折差し込まれる、チェの国連演説が、40年たっても紛争のなくならない現在の国際情勢を考えさせられます。正直疲れました。後半の「39 歳別れの手紙」は観に行かないかもしれない。興行ランキングではそこそこ上位に入っているようだけど、本当かなぁ?
さて、映画館に行く用は、「レッドクリフII」の特典(今回は、趙ピーと武装周ピー)が欲しくて、前売り券を買うためでした。

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公開早々「感染列島」見てきました。もちろん、「檀れい」様を観に。感想は、なんと言ったらいいのでしょう?とにかく、人が死にます。ホラー系が嫌いな人は気をつけたほうがよいでしょう。「死」というものに関しての、さまざまな周りとの関わりについては、良く描けていたと思いますし、胸に迫るシーンもありました。ただ、2時間の映画の中では難しいのでしょうが、時間の経過にちょっと強引なところがあるのと、エンディングへの持っていき方にスッキリしないところが、ちょっと残念でした。具体的には、まだネタバレしてはいけないので、今回は止めておきます。
でも、「檀れい」様はどこまでもキレイですし、妻夫木くんも爽やかです。二人とも、想像通りのキャラで二人のファンの方は、裏切られませんので安心して観に行ってください。
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アクトシティ音楽院の「古橋富士雄先生による合唱クリニック」にヴォア・ヴェールとして参加してきた。今回は会場が狭い部屋で、聴講者もなしで、自分たちの練習を古橋先生につけてもらう形となった。準備していた曲は信長さんの「ノスタルジア」から「みかんの花咲く丘」だったが、あっという間に終わってしまい次の曲。「村の鍛冶屋」「故郷」も一応こころ積りをしていたので、なんとか終了。まだ予定時間(1時間)の半分も過ぎていない。次は半年くらい歌っていない「美しき天然」。これも、サクサク終了して、持ちネタすべて終了。ここからは、初見大会になってしまい、「砂山」「朧月夜」をなんと、古橋先生にピアノで音を拾ったり、即興の伴奏を入れてもらったりして練習。初見でマエストロと向かい合うというのは、神経を集中して、アンテナ張り巡らして、必死になりました。いやー、為になったというより、面白い体験でした。
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年始休暇中に、「博物館に初もうで 」と言うことで、国立博物館に行ってきました。教科書で見た「一遍上人絵巻」やお宝番組ででてくるような「千利休の花入れ」や「楽茶碗」など、とりとめはないけど、国宝や重文のオールスターキャストって感じでお得感のある展示になっていました。でも、自分には利休の花入れも、ただの竹筒にしか見えなかったです。
写真は、お正月らしく車窓からとった富士山。

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「篤姫」一年間通して見てしまいました。昨年末には今年は見ないかもしれないと言っておきながら、ハマッてしまいました。なんといっても、「篤姫=宮崎あおい」のキャラに魅了されました。勝気で前向きなヒロイン像が良かったですね。また、周りを固めるベテラン女優陣も流石でした。樋口可南子・松坂慶子・稲盛いずみはもちろん、高畑淳子のエキセントリックな演技もよかったと思います。また、「小松帯刀」(瑛太)もよく描けていたと思います。それに対して、西郷(小澤征悦)と大久保(原田泰造)がいまいちでした。西郷は、「飛ぶが如く」の西田敏行以来、無能なキャラばかりめだって、何故あれだけ衆望を集めたのかが今回も描けていないと思います。原田の大久保はやっぱミスキャストでしょう。バラエティのおバカな雰囲気を打ち消すことが出来なかった。(個人的には原田泰造の「俳優」は好きですよ)。そうそう和宮の堀北真希ですが、貴族風な髪型にしたら、お笑いコンビのハリ○ンボンの箕輪さんにしか見えなくなってしまいました。(爆)
さて、来年は「直江兼続(妻夫木聡)」ですね。一年前から期待していました。一抹の不安は、主君の上杉景勝の北村一輝でしょうか。北村一輝は病的に神経質そうな役はピッタリくるので、謙信なら、ありかなと思いますが、律義者のイメージの景勝には小太り・おっとり系の役者の方が良さそうに思います。姉さん女房の「常盤貴子」をはじめその他のキャストは良い感じです。
昨年の「風林火山」の総括
一昨年の「功名が辻」の総括
その前の「義経」
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先週(12/13)のことだけど、浜松合唱団の有志で病院のイベントに出演してきました。午前中に練習して、午後から15分程度のステージでした。
出演者は、自分たちだけではなかったけど、会場のロビーは入院中の患者さんで超満員でした。入院中というのは、楽しみが少ないのでしょう。自分たちも十分な練習で望んだわけではないけど、楽しんでいただけたようでした。こういう活動も、社会貢献として重要な事と、改めて思った1日でした。
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公開から20日近くたって、やっと見てきました。特典に目がくらんで7月には前売り券をGetしていましたが、公開初日の11/1は映画の日で入場料が1000円で、前売りより安くなってしまい、1000円の人と一緒に見るのはちょっと嫌な気分だったので、遅くなってしまいました。
歴史物を2時間の枠に押し込むのは、なかなか大変で自分のような歴史オタクにかかると、あれが足りない、これが挿入されていないと言いがかりをつけられそうですが、今回の「赤壁」前編としては、入れなければならないイベントが良く整理されていて、史実の流れと、脚色した部分がうまくマッチしていたと思います。ストーリーの展開はもちろん読めていましたが、2時間あまり飽きることがありませんでした。
とはいえ、ちょっとだけ突っ込みを入れてみましょう。まず、最初の戦闘シーンの長坂の戦いで関羽が戦っているが、実際には関羽は水軍を調達に行っていて陸戦には参加していないはず。(でも、劉備軍に関羽が居ないと絵にならないですね)。このシーンは自分の好きな趙雲が大活躍しているので満足ですけど。次は、曹操の目当てが、小喬(リン・リーチン)になっているが、演義では姉の大喬(孫権の兄・孫策の妻)と合わせて、手に入れたいとの事になっているので、もう1人、美女をスクリーンに登場させて欲しかった(笑)。最後に、中村獅童の演じていた甘興という架空の海賊上がりの武将がいたが、史実に登場する元海賊の甘寧をそのまま割り当てればよかったと思うがなぜだろう。
まあ、大満足100点とはいえないが、自分としては、まあ、合格といったところでしょうか。もちろん後編「PartII」も観に行きますよ。(ちなみに、私はアクションやCGには興味がないので、論評しません)
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合唱コンクール、海外出張と忙しい日々ではあるが、ちょっと隙があったので、東京都美術館で開かれている「フェルメール展」に行ってきた。フェルメールって子どもの頃美術の時間には習わなかったように思うが、大人になって、コミック(オークションハウス)を読んで知ったのだけれど、作品数が少なく知っているとちょっと文化人ぽいかもしれない(笑)。
比較的空いている時間に行ったつもりだが、そこそこ混んでいて、作品と1対1で向き合う余裕は無かったが、「手紙を書く婦人と召使」等、『光の天才』と称されるのに相応しい絵を見ることはできた。
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金曜日(9/26)に木下個展に行ったついでに、1泊して東京支部大会一般Aグループを聴いてきたので、少し感想を。
トップバッターは、「エヴァーグリーン」(銀)。課題曲の第一声を聴いて、レベルの高さを感じる。(地元ではなかなか聞かれない)。自由曲は、お得意の(?)千原英喜「マリアオリエンタリス」。若い発声で、課題曲は良い感じに思えたが、自由曲になると、ちょっと堅い感じがした。ただ、スケールの大きな曲を選んでしまったため、24名に対して会場(文京シビック)が大きすぎて、ちょっと苦しい印象が残った。2番は、静岡でも活躍している指揮者「田中豊輝」さんの団体「ミッレ・ウーノ」完成度はエバーグリーンより低かったかもしれないが、豊かな声に好印象を持った。5番は知り合いもたくさん参加している「ゲミシュター コア トウキョウ」(指揮:岸信介)(銅)細かい感想は、個人的にお伝えしましたが、内情を知っているところからすると、ジャヌカン「鳥の歌」をよく歌っていました。あまり強い印象をもたなっかたけど、ミシュキニスを歌った「コンービ二 ディ コリスタ」が金代表を獲得。「トウキョウ ラヴィアン クール」(指揮:岸信介)(銀)トルミスの秋の風景をまとまりのある演奏。「菊華アンサンブル」(金)は信長さんの「万葉恋歌」を圧巻の演奏と思ったが、惜しくも代表には届かず。ここまで聴いて帰宅。
この他、Aグループでは「鈴友会」、Bグループでは「創価学会しなの」が代表に選ばれた。
さて、レベルの高い演奏を2日聴いてきたけど、これから市民合唱祭で2団体歌ってきます。
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木下牧子個展3「室内楽の夜」行ってきました。(ホテルから書き込んでいます)
作曲家自身の個人的な演奏会でしかありえないような組み合わせで、普段聞かない組み合わせのアンサンブルが多く興味深く聞くことができた。特に、本演奏会のために書き下ろされた「打楽器コンチェルト」は圧巻でした。曲も面白かったですし、(きっと短時間しか練習できなかったと思われますが)、奏者の息も合って「熱気」というか、圧倒されました。最後に出てきた「木下」先生とても格好良かったです。
とりあえず、速報で書き込んでおきます。(また、帰ったら加筆修正します)
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やっと見ました「歓喜の歌」。劇場で見そびれていて、やっとDVDレンタルされたので借りてきました。休日にウトウトしながら見ようと、見始めたら2時間真剣に見てしまいました。合唱団でホール担当をしている身としては、ホールのダブルブッキングというネタは人ごとでなく、現実にそれに近い事故も経験したことがあるので、ちょっとほろ苦い感じの思いがずっと続きました。
合唱関係者としては、突っ込みどころ満載ですが、まあ、良く頑張って「合唱」を映画にしたというところで、合格にしましょう。ステージにはピアノと女声合唱団しかいないのに、混声のオケ版が聴こえてきたり、ホールに仮設客席を作って、消防法は大丈夫か?とか言わないでおきましょう(笑)。また、結成直後のおかあさんコーラスがやたら上手でした。(ありえねー)
さて、この映画をなぜ見たかったかというと、合唱関係者だからではありません。ずっと安田成美さんのファンだったからです。10代の後半から15年くらいは、ファンを公言してました。(最近はさすが、言わないですけど。。)デビュー直後の彼女が「風の谷のナウシカ」のイメージソングで歌手として活動をしていたのを知っている自分としては、合唱団の指揮者という役がビミョーでした。
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お気楽なネタを。何度か、このブログでも報告しているとおり、連続ドラマは大河以外は見ませんが、最近「正義の味方」を見始めてしまった。水曜の夜なので、練習後に疲れて帰ってきて、ぼーっとTVをつけたら偶然やっていて、最近話題の「山田優」がどんな感じか見てたら、「志田未来」の演技にはまってしまいました。いやー天才ですね。悪魔のような姉に振り回される健気な妹役が良いです。1時間彼女の表情を見ているだけで飽きません。それに比べると、姉さんは。。。でも、十分キレイでファッションをみるだけでも価値はありますけど。
シリアスなドラマは見ませんが、お気楽に楽しめるTVは、たまには良いです。
あっ、自分はロXではありませんので、念のため(爆)
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静岡県立美術館で開かれている、鑑真和上展に行ってきた。中学の修学旅行で奈良に行った時に、見たような気もするし、見てなかったような気もするしで、記憶が定かでないので、せっかく静岡に来た機会に見ておこうと思った。前評判やマスコミの煽りが結構あったので、混んでるかと思ったが、さほどでもなく、目当ての「国宝 鑑真和上坐像」ともゆっくり正対して鑑賞することができた。他にも「四天王像」や「東征伝絵巻」など、国宝や重文が数多く展示されていて満足。でも、この時期に奈良の唐招提寺に行ったら、「空(から)」なんだよねぇ。(いいのか?)
夏休みに「天平の甍」でも読んでみようか?

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映画「レッドクリフ」の前売り券を買ってきた。これは、三国志のクライマックスの一つ「赤壁の戦い」を映画化したもので、MI-2などで有名なジョン・ウーが監督をしている。最近カンヌ映画祭のニュースでも取り上げていたので、ご存知の方も増えていると思う。日本からも、金城武が諸葛亮役で出演している。ちなみに、三国志演義によると、赤壁の主人公は「諸葛孔明」となっているが、正史では「周瑜」でこの映画では、トニー・レオンが演じていて、この映画でも周瑜が中心として描かれているらしい。さて、公開は11月とまだ先だが、なんでこの時期に前売りを買ったかというと、前売り特典の孔明Qピーと周瑜Qピーがもらえるからでした。でも、買いに行ったら孔ピーしか残っていませんでした。誰か周ピー持ってない?
ところで、昨日「エンタの神様」を見ていたら、モエヤン(ヌーブラのネタを封印した)が、合コンで空気の読めない男の代表として、山の手線ゲームのお題に「三国志のキャラ」というヤツ。とネタにしてました。いくらなんでも、自分は合コンで、三国志ネタは使いません。たぶん。。。

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東京富士美術館で開かれている「大三国志展」に行ってきた。何処で開かれているかよく把握していなかったんだけど、この美術館は「八王子」にあった。東京駅からほぼ一時間、さらにバスに乗り継ぐので、たどり着くだけで1時間半もかかってしまった。入場料1200円。展示物は、それなりに充実していたけど、個人的には感動的なものには出会えなかった。少々古くても、後代の中国で作られたものは、興味を駆り立てられないなぁ。それより、吉川英治の手書き原稿とかのほうが有り難味があった。
Tシャツや置物などのみやげ物は買わずに、図録だけ購入した。これは、読み物としても資料としても良く出来ていた。
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今回のゴールデンウィークのお供は「太平記」にしました。1991年のNHK大河ドラマで、マニアには大河史上最高傑作という声もある作品です。主なキャストは、主人公「足利尊氏」に真田広之、弟「直義」高嶋政伸、執事「高師直」柄本明、「後醍醐帝」片岡孝夫、「楠木正成」武田鉄矢など、尊氏兄弟はともかく、脇のキャストはかなりツボにはまっています。この他、狂気の執権「北条高時」を片岡鶴太郎が怪演し、また、彗星のごとく現れる美少年「北畠顕家」を後藤久美子が演じているのも話題になりました。もちろん、キャストが豪華なだけでなく、「鎌倉炎上」や「湊川の決戦」のシーンなど見どころがいっぱいで、総集編DVD3枚(全4回)飽きることなく一気に見てしまいました。
と、ここまでは褒めたのですが、史実だから仕方ないですがストーリーが分かりにくい。尊氏は最初は朝廷討伐に向かい、その後、鎌倉(六波羅)を攻め、今度は後醍醐帝と対立してしまう。将軍になったらなったで、弟と激突してしまい、もう、だれが味方か敵かわからなくなりそう。南北朝だけでなく「観応の擾乱」(知ってます?)まで描いているのが、マニアには評価されているのですが、やっぱ分かりにくい。また、こう書くと、尊氏は権力亡者のいやなヤツに見えそうですが、そうなっていないところが脚本の上手いところでしょう。というか、ここが本題なのですが、足利尊氏というのは、南朝正統論の水戸光圀から第2次大戦までの史観の中では、大逆賊でした。尊氏を主人公にして、「尊氏=実は良いヤツ」という史観の大転換を図った思想的にも大変なチャレンジの作品だったのです。それゆえに、マニアの評価も高いのです。
尊氏=良いやつ。正成=有能な忠臣(従来のイメージ)。という構図にしてしまったため、新田義貞(根津甚八)が割を食って無能扱いになってしまっているのがちょっとかわいそう。もっと、個々に掘り下げたいこともありますが、この辺にしときます。でも、面白い作品でした。
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観て来ました「うた魂(たま)♪」。合唱関係者ですから、昨年からいろんなところで宣伝を目にしていたので、「行かなければ!」という義務感があり、会社を早退して行ってしまいました。
内容は、「歌っている自分の姿が好き!」という自己中なソプラノのパートリーダーが好きな男の子から、歌っている顔が「鮭の産卵している顔に似ている」と言われて、歌が歌えなくなってしまうが、周りの影響で立ち直って、最後はコンクールで良い成績を収めるというありがちなストーリーではあった。自分でも普段から感じている合唱の「恥ずかしい」ところが、正直に表現されていて「ちょっと厳しいなぁ」と思う部分も多々あったが、最後には「合唱って楽しい」と思わせてくれたし、結構感動してしまったので、「良し」としましょう。
細かいネタや突っ込みどころは、まだ見ていない人がいると思うので止めときますが、先生役の「薬師丸ひろ子」にン十年ぶりに、「萌え」ました。途中の「なんてね」っていう台詞にウケていたのは、自分だけでした。
さて、映画の中で10代の合唱に感動したところで、本物の10代の合唱「浜松少年少女合唱団」のゲネプロに行ってきます。
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静岡を歩いていたら、偶然「宮沢賢治展-賢治と絵本原画の世界」のポスターを見つけたので入ってみた。展示は、賢治の生涯と賢治童話の世界の2部構成になっており、賢治の生涯についてはタイトルからしてあまり期待していなかったが、画像にあるような「雨ニモマケズ」の原稿(手帳)などの展示が充実していた。その中でも、「永訣の朝」「無声慟哭」の詩の前でしばし立ち尽くすというか、真剣に見入ってしまった。詩の内容に心が動かされたのか、昔歌った感傷だったのだろうか?
とにかく、偶然とはいえ大ラッキーの展示会だった。5/25まで静岡駅南(サウスポット静岡)の静岡アートギャラリーで。
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学生時代の恩師も出ていて、地元だし、(ちょっと)お義理もあるので出かけてみた。平均年齢の高い団だし、あまり期待していなっかたけど、意外(失礼)に聴けた。人数も増えているようだし、ハーモニーもまあよかったんじゃないかなぁ。途中で、観客を巻き込んで体操しながら歌うコーナーもアットホームで良かった。(自分で企画したくはないけど)
木下牧子作曲の「うたよ!」をまとめて演奏するのでそれも聴きたかったが、このレベルの曲になると、ちょっと、しんどいなぁ。でも、以前の選曲よりずっと前向きで、良い方向に向かっているとは思う。
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今日(3/8)は、浜松男声合唱団の演奏会に雄踏まで行ってきました。2年前の演奏会ではステマネのお手伝いをしたが、今回はお客として楽しんでききました。
演目は、「月下の一群」「月光とピエロ」の男声合唱の超定番でした。30代から70過ぎのおじ(い)さんたちが、楽しそうに歌っているすがたは、上手下手という概念をこえて良い気持ちにさせてもらいました。自分がその年齢になった時に、歌っている自信が(体力的に)ありません。。。
600の客席が超満員だったのも驚きです。
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昨日・今日(2/16・17)とアクトシティ浜松で開催された「バンド維新」というイベントに行ってきた。日本作曲家協議会と浜松市文化振興財団の共催により、8人の作曲家による吹奏楽の初演されるもので、土曜日が作曲家によるレクチャー・公開練習で、日曜が作品発表コンサートとなっていた。なんといっても8人の作曲家が凄い。北爪道夫・丸山和範・服部克久・小六禮次郎・西村朗・木下牧子・一柳慧・三枝成彰と超メジャーであまり吹奏楽とは縁の薄そうな人たちが、どんな曲を書くのか興味津々だった。
どれも興味深く作曲家の個性があらわれた作品に仕上がっていて飽きることなく、演奏を聴くことができた。とくに、西村朗の「秘儀1」には衝撃を受けた。タイトル通り、宗教的なシャーマンの舞踊を表現しているらしいが、複雑なリズムや旋律を駆使した作品で、曲も凄かったが、演奏した「海の星高校」の技量も卓越していた。特に、昨日の公開練習の1発目の演奏では狂気かと思われる熱気(毒気)に圧倒された。西村作品を合唱で聴くことも多いのだが、あらためて「西村朗」見直しました。(失礼)

合唱団でもお世話になることが多い木下牧子先生の「サイバートリップ」は、華やかで若々しく中高生が演奏するにはピッタリの感じにできていた。ただ、デビュー作の「序奏とアレグロ」を聴いた時の衝撃を思うと、良くも悪くも吹奏楽っぽい感じになっていた。途中のトランペットにミュートを使ったところなどは、木下作品らしさがでていた。
今回の演奏は、すべて地元の中高生だったため、団の技量に差があったとはいえ、作曲家の個性は感じが出せていたと思うし、このイベントは、とても意義深く、ぜひ今後もつづけて欲しいものだ。
2日間、久しぶりに吹奏楽のスコアを見ていたら、(知恵)熱が出てきた感じ。演奏してたわけじゃないのに、疲れたぁ。
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今年のNHK大河ドラマ「風林火山」も終わったので、総括してみよう。
全体として面白かったと言って良いと思う。特に、合戦シーンが軍師目線で戦闘だけでなく、全体像(陣形や地勢)がよく描けていた。個人的にはこれだけで十分楽しめた。ただ、俳優陣では、山本勘介の内野聖陽はちょっと。熱演だったとは思うが)華がなかったか。信玄の市川亀次郎は臭すぎ。最初は重厚な演技かと好感を持っていたが、途中でくどくなってきた。舞台の感覚ではTVにはちょっと不向きかもしれない。予想外に良かったのはGactの謙信。謙信の妖しさを良く出していたと思う。亀次郎とは反対で、舞台であの発声は通用しないだろうが、TVでは逆に効果的だったと思う。その他では、千葉真一の板垣信方。この人の殺陣はさすが。他の俳優と次元が違う。この人のを見たら、他の戦闘シーンはお遊びに見えてしまった。さて、女優陣だが、今回は心を奪われる人はいなかったなぁ(残念)。ヒロインの由布姫の柴本幸に期待していたんだけど、いまいち印象が薄い。基本的に好きな顔立ちなんだけど。お母さん(真野響子)の方がキレイだからか?
さて、来年は宮崎あおいで「篤姫」。ヒロイン物は見ないかもしれない。せっかくの大河ドラマで、歴史のダイナミックな流れが十分表現されないかもしれないから。自分としての期待は「小松帯刀」(瑛太)にスポットがうまくあたり、西郷や大久保よりも優れていたかもしれない人物が描かれれば良いと思う。
まあ、来年は期待しないが再来年の直江兼継(妻夫木聡)を楽しみにしてる。正直、戦国武将で一番好きなのが直江兼継なので。何故かは、また来年末にでも書こう。
昨年の「功名が辻」の総括
一昨年の「義経」の感想
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今日は外出の予定がなく、最近DVDレンタルが始まった「ゲゲゲの鬼太郎」のDVDを観た。本当は甥っ子でも連れて劇場に観に行こうと思っていたんだけど、ちょっとタイミングが合わなくて見逃してしまっていた。何が見たいって、鬼太郎以外の豪華キャストがハマッてる感じがした。鬼太郎はハーフのウェンツ瑛士でこれはどうだろう。自分的には相方の小池徹平の方が丸顔で鬼太郎っぽい気もしたが、観て見れば、そんなに違和感なく(というかそもそもアニメの鬼太郎とは別ものとして観ていたかも)みられた、ところどころ両目が見えてしまっていたのはご愛嬌といったところ。それにしても、この役をよく引き受けたと思ったのは「猫娘」の田中麗奈。漫画通りの超ミニスカートに若作り、それに妖怪メークでも期待通りでした。「子泣き爺」の間寛平、「砂かけ婆」の室井滋、「ネズミ男」の大泉洋のお馴染みの妖怪たちに加え、「輪入道」の西田敏行、「天狐」の小雪といったところも、俳優のキャラにピッタリ合っていて、レンタルDVD350円分の価値は十分ありました。でも、最近の鬼太郎は怖くないような気がする。子どものころ見た、カラー化最初のシリーズが1番よかったと思うけどなぁ。
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この秋、東京都美術館で開催されている「フィラデルフィア美術館展」に行ってきた。モネ・ルノワール・ピカソといったビッグネームの作品も多くあり、それらを観に行くのが目的だったが、このイベントのイメージキャラクターと音声ナビのナレーターを「檀れい」様がやっているのも動機のうち。フィラデルフィア美術館の作品を凝縮して持ってくるというのがテーマのため、上記の他にもゴッホ・セザンヌ・ドガなどが総花的に展示されていて、自分のような美術素人には楽しく鑑賞できた。でも、やっぱりピカソは解りません?!
せっかく、上野公園まで行ったので、ついでに国立博物館でやっていた「大徳川展」にも寄ってみた。徳川本家・御三家の財宝が一同に会しての展示だったが、こちらは行って失敗。自分は歴史好きだけど、時代が大きく動いた時が興味の中心なので、太平の江戸時代ってあまり興味がないのだった。そのうえ大混雑で、ゆっくり近くで見られなかったし。これだったら、科学博物館のファーブル展やロボット展にいけばよかった。
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今日は、浜松市合唱連盟主催の「河合孝夫先生による発声講座」に参加してきた。講師は、全日本合唱連盟の本部で講座をしたり機関紙でコラムを書いたりしているが、自分の練習というより、中央でやってるトレーニングがどんな感じなのか見てやろうって感じでいってみた。
(講座1:徹底的に発声の基礎を!講座2:共鳴した声でハーモニーを作って歌う技術 講座3:「公開個人レッスン」)
講習内容やテクニックは、うまく表現できないので書かないけど、この人は、芸術系というより理系の人じゃないかというくらい音響や生体構造について話をすると思えば、芸術的に歌う方法を教えたりと、ただ声がデカイ声楽家ではなかった。勉強になりました。<(_ _)>
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今日(8/13)から夏休みだったが、昼間は会社に行って、その帰りに市立高校の第26回定期演奏会に行ってきた。 昨年から男子部員が入り始め、今回は混声のプログラムも多く聞くことができた。
幕開けは、年初にあったボーカルアンサンブルコンテストのネタで、半数に分かれて松下耕の「子猫物語」(女声)と三善晃の「地球へのバラード」(混声)。どちらも安心して聴けたが、「地球への・・」のソプラノの声は素直で好印象。男声は一部ハモリきらない部分はあったものの、混声の良さを感じさせる出来にはなっていた。この他、お得意の曲があって1部の最後はコンクールの曲。課題曲はG4。長谷部雅彦の難曲を思ったより良い演奏。長谷部君が既にみにいっているのかな?ちょっとビックリ。自由曲は三善晃の「」やさしさは愛じゃない」から「やさしさは愛じゃない」「まだ私になれる」の2曲。1曲目は良かったのだが、2曲目がいただけない。音も決まらないし、表現も整理されていない。県大会まであと2週間修正しよう。(学生には十分な時間でしょう!)
さて、2部は毎年恒例のミュージカルステージ。あまり興味ないなーと思っていたら、悪い先輩に捕まって飲みに拉致されてしまったので、演奏会はここまで。正直言って、完成度やレベルのことを考えたら、以前の100人の女声合唱の時代の方が上だったと思うけど、なんか今の方が気持ちが伝わってきて好きです。方向は良い感じなので、もう少し完成度があがると良い合唱団になると思う。
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5/1に国立博物館の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」に行ってきた。ゴールデンウィーク中とはいえ平日なので、それなりに空いているのではと思い、1日にしてみた。通常、切符はチケット屋で回数券の切り離しを買うのだが、繁忙期ということで回数券が使えないため、はじめて「ぷらっとこだま」を使ってみた。とはいっても、「ぷらっとこだま」も繁忙期のため、7500円が7400円になっているだけで、あまり安くなってない。指定席とドリンク券分をプラスとみればさらに600円分ぐらい得しているが、時間指定や途中下車・乗り換えNGのため、自由度が低いのでお得感は少しだけだった。東京から上野までは、車中で買えました。150円。あれ?通常切符だったら、上野まで無料なので運賃だけなら安くなってない??!
さて、ダ・ヴィンチ展の目玉は、「受胎告知」(1472年)。大天使ガブリエルが聖母マリアに、イエスを身ごもったことを告げる有名な場面。500年以上前の絵画を目の前(ガラス越し)で見ることができたが、立ち止まることが許されないので、「ふーん」て感じだけで過ぎてしまった。他には絵画だけでなく、科学者というか万能の天才に迫ろうとする展示が数多くあった。ただ、個人的にはダ・ヴィンチの天才性というのは頭ではわかる気がするが、「受胎告知」を見ても、芸術に圧倒される感じがしなかったのは残念。自分の感性の問題か?モナリザを見たらどうだろう??
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先週の日曜(3/25)は静岡市に行った。まずは、新しいデパート「パルコ静岡店」ができたので、覗きににいった。どこを歩いても「カード作りませんか?」のキャッチが多くてちょっと閉口。気になるのは、服のブランドやセンスだが、あまり気にとまる店はなかった。自分たちはターゲットではなさそう。それより、開店イベントで「THUNDERBIRDS in JAPN」をやっていて、思わず入ってしまった。中に入ると、「あー、このプラモデル持ってた」とか、子どもの頃過ごしたような部屋が再現されていて、、子どもの頃にタイムスリップした気分になった。
合唱祭のほうは、後半の比較的大編成の部を聴いたが、まあ、合唱祭であってコンクールではないので、すごくレベルの高いという団体はあまりなかったが、リレー形式で前後の団体が簡単な曲を合同していくなど、交流を深める工夫がされていたのには、好感が持てた。ちょっと、心に残ったのは、横浜室内合唱団「海kai」と新潟のアンサンブル・ノーチェ。海は本当に若くて(実年齢も声も)うらやましい、ノーチェはおかあさんらしいが、新美徳英の「無声慟哭」を熱演。音楽してました。
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東京に行ったついでに、国立科学博物館で開かれている「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」に寄ってみた。メインの展示物は「神官ネスペルエンネブウ」のミイラと木棺。我々が認識している絵が描かれているのは木棺の方で、ミイラはやっぱりミイラでした。CTスキャンを使用するなど、現代科学の技術を駆使した分析をし、顔を復元したりしている。また、見世物としての3Dシアターも面白かった。この展示は今日まで(2/18)で、3月からは神戸市立博物館での展示になる。
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昨日のアルスアンティカに続いて、静岡合唱団第33回定期演奏会を聴きに、静岡音楽館AOIに行ってきました。天気も良く、静岡の街をブラブラしていたら、「静岡おでんフェス」とか言って、青葉シンボルロードはおでんの屋台と人であふれてました。行列がたくさんできていて、昼時でしたが、とても買う気にはなりませんでした。
さて演奏会の方は、第1ステージは武満や信長編のノスタルジック アカペラ小品集で、第1声を聴いた瞬間、「あれ」こんな声だっけというか、良く言えば、ホールにあった品の良い感じ、もう少し鳴ってもいいかなとも思う音。武満の「さくら」はやはり難曲、あってんだか違ってるんだかよくわからなかった。2ステはパーカッションを入れての手塚アニメ集。響きの良いホールでパーカッションとのバランスは難しい。でも、とっても楽しいステージでした。「トリトン」先にやられて残念。3ステは「雨ニモマケズ」。たしか、合唱祭だったか以前にも聴いたような気がするが、よくまとまっていた。いかにも鈴木憲夫節って感じでした。最終ステージは流行のチルコット作曲の「Jubilate」。ジャズミサなどで知られる作曲家なので、もっと前衛的かと思ったが、とても聴きやすい曲でした。途中の長いTenソロも、譜めくりが突然演奏に参加するのも良くまとまってました。この指揮者(鈴木与志一氏)が振ると、どんな曲も落ち着いてしまう感じがする。(一昨年の川とはも)
舞台進行は、よく言えば暖かい、(個人的には垢抜けない)感じですが、静岡を代表する団として、演奏会を通して安心して聴くことの出来た演奏会でした。
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浜松アルスアンティカ25周年コンサートに行ってきた。この団体は、ほぼルネサンス ポリフォニーの作品だけを取り上げており、今回もイタリア・スペイン・イギリスの作品を指揮にこの道の権威「菅野浩和」氏を指揮者に迎えてのコンサートであった。合唱を始めたばかりのころは、ポリフォニーって音量やリズムの変化が少なく、退屈なだけだと思っていたが、中身がわかってくるとそれなりに楽しみがあり、今回は演奏の合間に菅野氏による解説もあり意識が飛ぶことも無く演奏会終了まで楽しめた。
さて、演奏の感想だが、前半は調子が乗らなかったのか、この団の実力からすれば、いろんなところでバラツキが目立ちちょっと残念だった。しかし、後半パレストリーナのミサになると、音色の統一感や表情など「さすが」と思わせるでき。でも一番良かったのは、アンコールのパレストリーナの名曲「Sicut cervus..」だった。
ところで、最悪だったのは、1ステージの間中、他の部屋のベース音が漏れてきていたこと。昨年のラヴィアンのときにも感じたが、自分がアカペラ系のステージをするときには、ここ(アクト音楽工房)「絶対」使わない。ホールとして貸し出している以上信じられない。改修するか、ホールを使用するときには、他の部屋の使用を制限しなければ、「音楽工房」の名が泣く。
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今年も最後まで見ました、NHK大河ドラマ。総論としては、合格。主役の仲間由紀恵の「千代」の賢さと上川隆也の「一豊」の誠実(無能)のキャラがよく出ていたと思う。この二人のほか、芸達者な柄本明の秀吉や西田敏行の家康など、やりすぎといくらいキャラを際立たせていて、最後まで癖のある人物が登場してきて飽きることがなかった。(舘ひろし、大地真央、武田鉄矢、前田吟などなど)
突っ込みところといえば、1つは歴史考証がどっちつかずのところ。山内は新説「やまうち」とよんでいたが、一般的には「やまのうち」だろう。逆に北の政所を一般的呼称の「ねね」と読んでいたが、最近の定説では「(お)ね」が大勢。一般論をとるのか学説に忠実なのか?どっちだったんでしょう。もう一つの突っ込みは、歴史的重要な場面に一豊が居すぎ。たとえば、明智光秀の最後が一豊の腕の中ということはありえないだろう。(もちろん、事実を証明できないといって、フィクションとも証明できないが)
キャラ以外で良かったところといえば、土佐入国のときの「一領具足」を皆殺しにしなければならない無策無能なところを飛ばさずに組み込んだところ。(このことが元で、300年後虐げられた郷士から坂本龍馬がでてくるのだが)
もう一つ、気になったのは、俳優の人間関係。たとえば一豊の上川隆也と三成の中村橋之助は、以前の「毛利元就」の時の、隆元(元就の長男)と元就で、家康の西田敏行と秀忠の中村梅雀は「吉宗」の時の、吉宗と家重。などなど、ところで、中村一氏をロンブーの淳が好演したが、相方の亮も出演していたの気がつきました?からみのシーンはなかったけど、関が原のシーンで島津豊久(大将 義弘の甥)で薩摩弁のセルフが一言ありました。ってこんな具合に、キャスティングに人間関係は重要なのでしょうねぇ。チーム作業だし。
今回のMVPは、淀殿の永作博美にあげよう。かわいらしい顔立ち(好みではないが)に秘めた魔性の部分を好演していたと思う。秀吉に向かって「死ね」という淀殿は見たことがないが、あの顔で言われるとゾクっとしてしまう。
さて、来年は内野聖陽で山本勘助「風林火山」。Gactで上杉謙信らしいが大丈夫か?
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昨日(4日)は、プリムローズという女声合唱団の演奏会を聴きに京都に行ってきた。
会場は長岡京だが、せっかく久しぶりに京都に行くので、早めに行って祇園あたりを散策した。季節も良いし、御所も一般公開中なので、人人ひと。。鞄を買おうかと思い、話題の「信三郎帆布」に行ってびっくり。店に入るのに2時間くらいまたされそうで、その上、在庫がなくなってしまいそうとのことで諦める。その後は、四条・川原町あたりをプラプラして、阪急で長岡京へ向かう。
今回の演奏会は、学生時代の恩師「鈴木捺香子」先生の指揮する「プリムローズ」に浜松合唱団の指揮者「岸信介」先生が客演ということと、ちょっとした仲立ちをした縁で行くこととした。第1ステージは、鈴木輝昭編曲「モーツアルトの百面相」、第2ステージが岸先生で萩原英彦作曲「花さまざま」、最終ステージは信長貴富「思い出すために」他のアラカルト愛唱歌集。全般的にアットホームだけどオシャレに。おかあさんだけどちゃんとという感じで好感の持てる演奏会だった。また会場で学生時代の友人たちと会えたのも嬉しかった。
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この秋、TVドラマにはまってます。基本的にはNHKの大河ドラマ以外の連続ドラマは見ないのだけど、「のだめカンタービレ」と「セーラー服と機関銃」を真剣に見てます。
「のだめ」は音楽関係者なので、音大が舞台で原作も話題だったので見始め、「セーラー服」は何といっても「薬師丸」世代なので、どうリメークされるのかが興味だったけど、今では、のだめ「上野樹里」のはじけっぷりと星泉「長澤まさみ」の可愛さにヤラレテます。
さて、今月からはじめた歩数チェック、今月の総歩数163710歩。1日平均5280歩。1日1万歩ってとても無理!
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今日は、会社の親睦会で落語を観に(聞きに)行ってた。アクトの大ホールで落語ってのも如何かと思っていたが、席が前のほうの中央付近だったので、細かい所作もみえて2時間飽きることなく集中できた。
さて、出し物だが、独演会といってもまずは、ハナは別の人で「林家久蔵」による「皿屋敷」。林家木久蔵一門ということで、昨日今日の襲名ネタを中心にネタを展開。続いて「小朝」の新作「アンソロジー1985」ちょうど自分と同世代っぽい、同窓会帰りの男女の会話が展開していくのだが、落語というより一人芝居のようで、上手いんだけど、本格落語初体験としては拍子抜け。また、BGMに「あのすばらしい愛をもう一度」とかを使っていて、中身はもう一世代上で1975じゃないという感じ。ここで中入り。
後半は「XXX玉乃輔」による「動物園」。正直あまり印象に残らず。トリは「小朝」で古典「愛宕山」。古典なので、筋とおりに展開していくが、途中、綱を引く動作があったのだが、これが上手い。パントマイムを別に習っているのだろうか、落語の基本の所作にあるのだとしたら奥が深い。
正直、大爆笑という会ではなかったが、「小朝」の上手さ、場の支配の仕方に圧倒された。前の2人も決して駆け出しのペーペーというわけではなく、話そのものはかなり上手かったと思うのだが、場の支配感、存在感というものの絶対的差を感じた。ジャンルは違えど、自分も舞台にたつものとして、感じるものが多かった。
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今(8/19 21:30)自宅に帰って来ました。
午前中は秋葉原で買い物と思って、ぶらぶらしたが、人人人。まっすぐ歩けないくらい。目的は15インチ程度の液晶TV。でも、送料を考えれば秋葉原だからって特別安いわけではなかった。ちなみに、趣味じゃないので、流行の「萌え喫茶」等には行ってません。(きっぱり!)
午後は、川口リリアホールで、浦和混声合唱団の50周年記念演奏会を聴く。演目はV.ミシュキニス作品集・三善晃 ゆったて哀歌集・フォーレ レクイエム。出来は思ったより聴けた(失礼)という感じ。現代アカペラの複雑なハーモニーには苦労していたようだが、声が聴きやすくどのステージも素直に聴くことができた。ただ、フォーレのソロはちょっと??特にビッグネームのT氏には「えっ!!」て感じでがっかり。会場も超満員で、盛会でした。
浜松に帰ってきてびっくり。車のバッテリーが上がって、JAFを呼ぶはめに。この顛末は車が帰ってきたらまた書こうと思います。
疲れたので、このへんで。おやすみなさい。
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昨日(8/6)は,静岡まで静岡大学混声合唱団OBOGの演奏会に行ってきた。
夏休みで余裕があったので、自宅から徒歩で行ける最寄駅のある「天竜浜名湖鉄道」で、掛川まで行って、そこで東海道線に乗り換えて静岡まで行ってみた。時間的には1時間+1時間で2時間。料金は710円+820円で1530円。以外に悪くない。ただ、鉄道バスに1時間のるのはちょっと揺れて、車酔いする自分にはちょっときつかった。
さて、演奏は清水フィルと共催のため、最初は、モーツァルトの「ジュピター」。まあ、悪くはないが、正直興味がないので、ひたすら眠かった。2ステは、辻裕久指揮の「水のいのち」。これは出色。びっくり、こんなレベルの演奏が聴けるとは「静岡」に戻って初めてではないか?静大OB200名の大所帯だったが、多人数であることを意識しないほど音色が統一され、多人数であることを生かして決して無理のない表現。内面の表出という部分では感じ方、人それぞれだと思うが、技術的には納得の演奏。辻裕久(辻正行氏の三男)おそるべし。最後の「カルミナ・ブラ-ナ」は他の団体やオケも入って、正直「なんだかなー」でした。
帰りは疲れてしまったので、新幹線+遠鉄+タクシーで3800円。時間は1時間半。往きと還りどちらがよかっただろう??
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昨日(8/7)浜松市立高校合唱団の25回定期演奏会に行ってきた。今年から男女共学になり、男子部員が加わったことと、指揮者が替わったので、ちょっと興味を持ち久しぶりに足を運んだ。
正直に言うと、コンクールにのせる曲とその他の曲の出来の差がちょっと大きい。コンクール用の曲は良くまとまっているし、細部まで丁寧に仕上げられていて、県レベルではまあ問題ないかなと思うが、もう一つ上を目指すなら、なにか「ほとばしる」ようなものが聴衆に伝わりたい。また、いまさら鈴木輝昭さんのメジャーな曲(今回は「女に」)ではなかなか、インパクトのある演奏は難しいと思うけど。コンクール以外の曲はちょっと練習量が足りない感じ。実は、心に残ったのは、男子2人がアルトに入った「BELIEVE」。女子だけの時と、明らかに低音の充実感が違う。ちょっと集中力が落ちると、女子の声と分離してしまう危険があるが、うまくはまれば、他の女子高に出せない、安定したハーモニーになる。これをうまく使えば、コンクールでも武器になる思う。
さて、ホールスタッフとしていた保護者の皆さんに苦言。親切にしようと一生懸命やってられましたが、演奏中に動いてはいけない。はっきり言って、邪魔でした。慣れないお客がいるのは織り込み済みですが、スタッフは事前にしっかり教育しましょう。
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10/22 谷川俊太郎の朗読会とロ短調ミサの2つのイベントを聴きに行ってきた。
「詩をかく日 谷川俊太郎 おはなしと詩の朗読」というイベントが、郊外型スーパーのIYであった。谷川氏本人がきて朗読をするということなので行ってみた。開催の10分くらい前についたが、会場は溢れかえり、用意されていた本も全て売りきれの状態だった。合唱関係者は他に見当たらず、逆に谷川氏の人気の高さがうかがわれた。今回は会場に子供が多かったため、司会者が難しい内容に振ろうとすると谷川氏がさえぎる場面が多く、子供目線で話そうとする姿勢に好感がもてた。詩人というと何かとっつき難い雰囲気を想像してしまうが全くそういう部分は感じなかった。前半の部分は話があまり噛み合わずイマイチかなと思ったが、後半は、会場からのリクエストにより詩を朗読するスタイルになったら一気に盛りあがった。調子がでてきたのか、曲がついている詩には歌までうたってくれた。そんな中、大人が小難しい詩をリクエストすると、「一人で家に帰って読みなさい」と軽くあしらう場面も見られた。会場がスーパーのエントランスのオープンスペースで少々騒がしかったのが残念。
夜は、静岡まで行ってバッハのロ短調ミサを聴いた。クリスチャンコワイアの演奏ということで、知り合いが多くでていたのと、5年ほど前に自分でも歌ってみたので改めて聴くとどうなのかと思い遠征した。失礼ながら上手な演奏を期待していたわけではないので、演奏者の熱意が十分感じられて良い演奏会だった。ただ、びっくりしたのは帰りの電車が出演者と一緒だったこと。この人たち、打上げしないんだ。そう彼らはお酒を飲むために歌っているのではないのでした。
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9月25日に「マタイ受難曲」を歌った。この模様は演奏会自戦記を見てください。ここで書ききれなかったことを、こちらに記してみたい。
今回の演奏会の目玉の一つは字幕を使ったこと。原語(ドイツ語)での演奏で、観客が手許の対訳をめくりながら演奏を聴かなくてもいいように、字幕を舞台後方上部にスクリーンに映した。演奏会終了後、多くのお客様から「内容がよく理解できて非常によかった」という感想をいただいた。
しかし、プレーヤーとして気になったのは、まず、ステージが狭くなったこと。アクト中ホールのスクリーンは、舞台に埋めこんであるものが、上に引っ張られるかたちで吊り下げられるため、スクリーンの下は使えなくなっている。約1m分ステージ上で使える空間がなくなっている。1mあると、合唱や、オケが1列分にあたり、マタイのような2群の大編成を舞台に配置するのにかなり苦労して、舞台上はかなり窮屈になっていた。
もう一つの問題は音響で、ステージ上はとてもデッド(響きが感じられない)。他のパートの音も聞こえ難くて、このホールでこんなに歌い難いと感じたのは初めての体験だった。
総合的には、成功といえると思うが、もうちょっと改善して、気分良く歌える様にしたい。
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夏休みの時間つぶしに、2005年正月の歴史大作「国盗り物語」のDVD(全4巻)を借りてきた。これは、テレビ東京で放映されており、私の住む地域では系列がないので見ることができなくて残念だったが、早くもDVDになり、まとめて見ることができた。「国盗り物語」は、過去にもNHKの大河ドラマになっており、自分にとっては、子供の時にみた、印象が強く、戦国武将を思うとき、このときの俳優をイメージしてしまう。(羽柴秀吉=火野正平、明智光秀=近藤正臣、濃姫=松坂慶子など)今回は、斎藤道三=北大路欣也、織田信長=伊藤英明、明智光秀=渡部篤郎という配役だった。ストーリーに新しい解釈があったわけではないが、短時間のスペシャルものの歴史作品は端折る部分が多くて歴史オタクの自分にはまんぞくできないのが多いが、10時間あまりのドラマのなかによくまとめていたと思う。
この物語で一番好きな場面は、光秀が謀反を決意し、愛宕山で連歌の発句を読むところ。「時は今、天が下しる、五月哉」 「時」と「土岐」(明智氏は土岐源氏)がかかり、自分が天下を目指そうという決意がさわやかに読まれている。
時は今、まさに、総選挙に向けてさまざまな人が決断をしている。さて、天下大乱になるのだろうか??
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ちょっと遅くなってしまったけど、5/10に放送されたNHKの人気番組「プロジェクトX」に大阪府立淀川工業高校グリークラブが取り上げられた。音楽とは無縁の荒れた工業高校で合唱部を立ち上げ全国コンクールで金賞をとるまでを描く感動ストーリーになっていた。
全体的には感動的で、おもしろかったのだが、身近なものとしては、2点ほどちょっと不満をあげたい。一つは、顧問の高嶋昌二氏だが、もっと面白くて、感情が表に出る人なのだが、コンクールを目指して厳しい指導する場面が多くて、高嶋氏の魅力の半分くらいしか伝えられたいないのでは?もう一つは、淀川工業にはもう一つ全国上位の実力を持つ吹奏楽部が存在していることに触れられていない。合唱部より前から、全国大会で入賞している吹奏楽部があるわけだから、たとえば騒音などについての無理解という場面は割り引いて考えなければいけない。これらの点から、NHKの取材者がスポ根的フィルターを通して番組に合う様に構成してしまった感が強い。それに、淀工グリーはしばらく前の青春メッセージ(青年の主張)に出演したりしているので、もっと前に取り上げていてもよかったのではとも思う。
番組の内容はともかく、淀工グリーのファンとしては、こうして多くの人に知られることは大歓迎だし、今後も彼らの活躍に期待する。
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今日は所属する合唱団のお花見の予定だったが、昨晩の状況では、きっと雨で中止と踏んでDVDを借りてきていた。 ところが天気予報がはずれて、ぽかぽか陽気の晴れになったので、浜松城公園での花見となった。今年は、例年になく遅咲きらしく、午前中に到着した時には1,2りんの咲き具合だったが、この陽気のせいで帰ることには、22,3分咲きになったように思う。花見にはちょっと早かったかもしれないが、おかげで混み合うこともなかった。また、ラッキーなことに、自分たちの左手は岩手県人会の人たちが、三味線と尺八で民謡を演奏し、右手は新潟県人会の人たちがちゃんと衣装を着て佐渡おけさを踊っているという風情に恵まれた。
さて、早く帰ってきたので、借りてきていた「スウィングガールズ」を見た。昨秋、劇場公開している時に見に行こうと思っていたのだが、全国大会やらなんやらで行きそびれていた。楽器ど素人の女子高生たちが、ビッグバンドに目覚めていくドタバタストーリーなのだが、宣伝では、実際に素人の女子高生たちが演奏しているということだったのでどの様に上達していくのか興味があった。管楽器の基本はマウスピースで音が出せるようになることだが(一応、自分も経験者)、このあたりから下手なアンサンブルあたりまでは、出演者の実演だったように思うが、最後のステージでのソロなどはちょっと上手過ぎでちょっと怪しい。でも、なんか学生時代を思い出してなつかしい気分とともに、たまには楽器もやりたいと思った。さて映画の中に地味キャラながらひそかにかわいい娘(本仮屋ユイカ)発見と思ったら、この春のNHKの朝ドラのヒロインに抜擢されていた。(全然ひそかでなかった。みんな気が付いたのね)
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日中時間が出来たので、アクトシティ浜松で行われていたとある音楽祭に行ってきた。目当ては、浜松バロック協会のモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調」。今日のソリストは守屋剛史さんで、昨年の日本音楽コンクール ヴァイオリン部門2位という新進のプレーヤー。実は彼のお父さんとは旧知で、フェリックスコール浜松(男声合唱)の創立時のメンバーで、会社の先輩(現在は転職されて、岡山在住)でもあった。10年ほど前、守屋家が引っ越す前に、音楽仲間とフェアウェルコンサートを開いたのだが、そのとき、ヴァイオリンをギコギコ弾いていた小学生が、剛史さんで、その成長ぶりを見るのが楽しみだった。
演奏の感想だが、実は、モーツァルトってよくわからない。とくに、器楽曲はロマン派と違い「感動!」って感じがないので、細かい技術的な部分に目(耳)がいってしまう。そういった意味では、ソリストの技量は素晴らしいと感じた。自分の耳(専門ではないが)には、瑕らしい部分はみあたらず、約30分間、集中力が途切れることなく緊張感が持続した。
今日は音楽祭ということで、大トリのバロック協会までに、ハワイアンや女声合唱そして津軽三味線まで聴かされてしまった。平均年齢が高い団体が多い上、1団体あたりの時間が長くてかなり大変だった。
さて、今週は少年少女合唱団の演奏会ということで、賛助出演と舞台監督とちょっと忙しくなりそう。こちらの報告はHP上でする予定。
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先週末はアップできませんでした。はやくも三日坊主のピンチなので、今日は頑張ってアップします。
今日(2/20)は静岡まで、静岡混声合唱団TERRAの第7回演奏会に行ってきました。静岡県の合唱団というと、コンクールにでてくる、静岡合唱団と浜松合唱団が連盟や県外から見れば有名かもしれないが、その他にも精力的に活動している団体があり、その中でもTERRAは活動内容、実力ともに十分な団体として知られており、また、常任指揮者の南荘宏氏は僧侶でもあり作曲家でもあり、なかなかユニークな人だったりする。
さて、今日の第1部は「祈祷天頌」(鈴木憲夫 作詩・作曲)。指揮は、東京混声合唱団の指揮者樋本英一氏。うーん。指揮者の圧倒的な構成力。25分間あっという間に過ぎていった。正直言って、今までそんなに良い曲だと思っていなかったが、ぐいぐい引き込まれてしまった。歌詞は古代語などを交えたもので、聴き取れるものではなかったが、そんなことは関係なく音楽に没頭できた。指揮者の要求に応えた合唱団も好演だが、少し難を言うと、時々(特にfの時)ソプラノがコントロールを失い、ビブラートが耳につく場面があった。逆にpの時の緊張感などすばらしかったと思う。
第2部は、ANDREW LLOYD WEBBERの世界。今、映画「オペラ座の怪人」が公開されている中で、タイムリーな企画となっている。合唱とピアノトリオの組み合わせというめずらしいステージとなっていた。少々長いステージだったが、ロイド・ウェッバーの有名なミュージカルナンバーが続き、さまざまなイベントが用意されていたので、飽きることなく楽しむことはできた。ただ、このステージを通して、ピアノトリオやソロのPA(音響装置)を通した音と、合唱の生の音が別に聞こえてきて違和感がなくならなかったのが残念。合唱は、前半はきれいに歌われていたが、もう一つパワーが伝わってこなかったが、ステージが進むにつれて、団員の熱が伝わってきて、フィナーレは、ずいぶん盛りあがっていたように思う。
演奏会全体を見れば、まず、集客のすばらしさ、静岡市民文化会館大ホールがほぼ満員であったこと、そして、全ステージ暗譜で十分歌い込まれたことなど、年1回の定期でない演奏会の良さも感じられた。1部2部ともに、自分の趣味とは違うが、いろいろ勉強になった演奏会であった。
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初恋とタイトルをつけてしまいましたが、自分の女性関係を書こうというのではなく、今年のNHKの大河ドラマ「義経」の主人公「源義経」について書いてみよう。
何故、初恋なのか?
自分は、子供の頃から歴史に興味を持っているが、その最初が「源義経」。小学1,2年のころ市立図書館にいたところ、上級生が先を争うように借りていたのが、「源義経」の伝記だった。これは、おもしろい物に違いないと思い、次ぎに借りてみて、読んだのが始まりとなった。平治の乱に源氏が破れたことによる子供の頃の苦難や、対平氏の数々のスーパーマン的活躍に心を奪われ、最後は兄に疎まれ破滅していく姿に涙し、この後「義経」関係の本を読むようになった。
義経はスーパーマンなのか?
対「木曽義仲」戦や対「平氏」戦における戦果は輝かしいものがある。特に、速さと言う点では、「一の谷」「屋島」の合戦はすばらしい。騎兵の活用という点では、日本史上最初の戦術ではないだろうか?しかし、「壇ノ浦」での、当時は非戦闘員とみなされていた水夫を射るという、戦争犯罪的行為もしている。でも、とにかく天下を2分していた相手を滅亡させただから一流の武将と言えよう。で、ここからが、問題なのだが、彼の政治的センスの無さである。兄、頼朝のめざす世界が理解できない。「義経」の別名でもある「判官」の官位を、朝廷から勝手に受けてしまう。権力を集中して武家社会を確立しようとする頼朝の妨げになることが理解できない。結局、破滅へ向ってしまう。輝かしい活躍の後、肉親に追われて破滅していく姿は、日本人の心に深くしみいり今でも人気のテーマでありつづけている。しかし、今の自分は、戦略眼のない人物に興味はなく、人としては好きではないが、兄「頼朝」を認める立場をとる。ゆえに、「義経」は甘酸っぱい初恋のような存在である。
今年の大河ドラマは?
主人公「義経」はタッキーこと滝沢秀明。現在の美少年といえば順当か?個人的には彼の旬は2,3年前だったような気がする。(歌もあまりヒットしてないし)しかし、周りが良い。弁慶の松平健、清盛の渡哲也、二位の尼の松坂慶子。昨年の新撰組の軽さ、今年のタッキーの不安を確実に消している。しかし個人的には、1月放送分のMVPは常盤の「稲盛いずみ」を挙げる。庇護者「義朝」を失った後の、凛とした女性&母親をしっかり演じていた。もちろん、もともと美人だが、それほど興味のある対象ではなかったが、今回の放送では輝いていたと思う。
さて、明日(2/6)には、五条大橋での義経と弁慶の出会いが放送されるようだが、衣川での滅亡まで、見所一杯なので、高視聴率は間違いないだろう。
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